本日の京王杯を見て感じたこと
コパノリチャードは脆さと強さがはっきりした馬で、直線引き離さないと(早めに交わさないと)ダメなタイプのようで、今後人気では裏切りそう。やっかいな存在になりそうです。
東京芝見ると内、先頭優位で大外はかなり苦しそう。その観点で見てみてもよいかと思います。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
本日の京王杯を見て感じたこと
コパノリチャードは脆さと強さがはっきりした馬で、直線引き離さないと(早めに交わさないと)ダメなタイプのようで、今後人気では裏切りそう。やっかいな存在になりそうです。
東京芝見ると内、先頭優位で大外はかなり苦しそう。その観点で見てみてもよいかと思います。
土曜は散々でした・・・はあ~
荒れるNHKマイルですが今年はどうでしょうか?
この時期になって 牝馬>牡馬が逆転するのかはちょっと気になるところ
NZ杯では牝馬が3着で、この馬を基準に考えてみると牝世代のほうが強そうだなーとは思えます。
トライアルレースの分析
メンバーが揃ってわくわくする天皇賞。盾はやっぱり競馬の最高峰のレースであって欲しいですね。
JRAのTV CMでさかんに マックイーン VS トウカイテイオーとやってますが奇しくも当時のレースでトウカイテイオーが馬番14・・・・キズナが14
でCMの人(浅野ナントか さん? 基本的に興味なし)がマックイーンの強さはオルフェーブルなどの次の世代に引き継がれた・・・・と言ってます。次の世代は・・・まあキズナなんでしょうねえw ちなみにオルフェーブルは天皇賞春は11着でした。
サイン的にはどっちとも取れる困った状況ですがw マックイーンに重なる馬は菊花賞馬でしょうか。偶然?母父にマックイーンをもつゴールドシップが居ますね。配合もオルフェーブルと同じステゴxマックイーンですので、オルフェーブルの下りは配合を差しているのかもしれませんw
とういうことで前哨戦から分析を
ここ最近は仕事・家庭ともに繁忙 なかなかPCの前に座れません・・ JCの頃に落ち着くかな~というところです。
スプリンターSを久々に。
オッズ的には2強ですねー
カナリア と ハクサンムーン
3番人気がグランプリボス・・・調教動いてましたが人気しすぎです。
今回難しいのが馬場と展開。必ずしも内優位でなさそうなのが今の中山なんですが大外分回しで勝ちきれるまでではなさそう。2,3着に差しが突っ込んでくる可能性は大いにありそうです。
問題のが展開。今回は逃げは フォーエバーマークとハクサンムーン。テンは間違いなくフォーエバーが早い。ゴリゴリやりあうかがポイントですね。うーんどうかな?こういう時って超Hを予想しつつ案外落ち着いたりしちゃったりするのが実に多いですよね~ セントウルの競馬からしてもハクサンが壊滅的なラップを刻んでも逃げるとはちょっと思えません。
いよいよダービーですね~
むかーし、5か年連続で行ってました。初めて見た生ダービーはサクラチオノーのダービでした!小島太騎手が鞭入れっぱなしでメジロアルダン(横典)を差し替えししたレースでしたねえ~
もっとも印象深いのは、アイネスフウジン(馬券もとった!)のナカノコール!ちょうどゴール前にいたのですが、スタンド席あたりからじわじわとコールが起きて全体に広がってました。こころの底から感動しましたね。ダービのあの緊張感はたまらないものがあります。有馬とはちょっと違った張りつめた感じがありました。きっと今でも変わらないでしょう。でも、正式名称は東京優駿なんですよね。ちなみにオークスは日本優牝。まあどうでもいいことですがw
最近のコメント