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2010年有馬記念振り返り

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

新年1発目は昨年末の有馬記念を振り返ってみます。

まずは全体ラップ

6.9-11.4-12.0-12.3-12.7-13.4-13.5-12.3-11.5-12.0-11.7-11.1-11.8
 
13秒台のラップがあり、動き出したのが2週目下りからとなっています。
スローといっても、5F連続したスピード勝負でした。これを分析として、もうちょっとデジタル化できないかあれこれ考えてみました。

後半6Fを

12.3-11.5-12.0 と 11.7-11.1-11.8
としてみると

35.8→34.6 
となりますが、スローの感じがあんまりでてきません。ので

後半7Fまで広げてみます。

13.5-12.3-11.5 と 12.0-11.7-11.1-11.8

で分けてみます。

37.1→ 46.6 46.6を (46.6/3)x3とすると 34.95に
すなわち
37.1→34.95 でスローから瞬発勝負になった感じがでています。

前哨戦含め同じようにみてみると

12.7-12.9-12.0-12.2-11.2-11.3-11.9 JC        37.6→34.9  東京2400 *
13.4-12.8-12.1-11.9-11.5-11.3-11.1 中日新聞   38.3→34.3  小倉2000 *
12.2-12.3-12.1-12.2-11.8-11.6-12.4 アルゼンチン 36.3→36.0  東京2500
11.6-11.7-11.7-11.6-11.4-11.3-12.1 鳴尾       35.0→34.8  阪神1800
11.6-12.1-12.1-11.9-11.8-12.7-11.8 エリザベス   35.8→36.1  京都2200
12.0-12.7-13.2-12.6-11.9-12.9-12.0 京都大賞典  37.9→37.0  京都2400
11.6-12.2-12.0-12.2-11.7-11.3-11.9 天皇賞秋    35.8→35.3  東京2000
13.4-12.8-11.1-11.5-12.0-11.9-12.6 ステイヤーズ  37.3→36.0  中山3600  
12.5-12.3-12.3-11.9-12.1-11.9-12.5 宝塚記念    37.1→36.3  阪神2200 
12.4-11.9-12.0-12.2-11.7-11.7-11.9 オールカマー 36.3→35.2  中山2200 
10.7-10.9-11.6-11.4-11.1-11.9-12.1 マイルCS    33.2→34.9  京都1600

今回の有馬記念のような中盤が極端に緩み、のこり5Fでの加速かつ上がりが速い
パターンでの類似性としては
 37.6→34.9 JC
 38.3→34.3 中日新聞杯
が該当。

 なんてことはなく、前走スローのレースでの実績を選べば良かっただけ・・・・

ヴィクトワールピサ

2010年皐月賞 37.20 →36.15   2010年スプリングS 39.50→ 37.13

と中山での実績が抜群。

穴人気になったトーセンジョーダンのアルゼンチンは
36.3→36.0

ネヴァブションのステイヤーズSは
37.3→36.0

とそれほど瞬発戦にはなっておりません。ステイヤーズは3600ということもあり
中盤13秒台ラップを刻みますが、上がり自体はバタバタのスタミナ勝負になったため
後半ラップが落ち込んでいたと考えた方が良さそうです。

2000m以上でのレースはある程度上記で説明できそうですが、マイル以下であれば
スタート後の最速ラップを含めてしまうので見当が必要そう。

11.6-11.7-11.7-11.6-11.4-11.3-12.1 鳴尾記念
3F→4F = 35.0→34.8
3F→3F = 35.0→34.8 11.7-11.7-11.6と11.4-11.3-12.1 
まったくの同じ値で、平均ラップを正確に刻んだレース
ルーラシップがここを先行して勝っており内容は濃かったと思いますが
有馬とは全く別な質のレースでした。

10.7-10.9-11.6-11.4-11.1-11.9-12.1 マイルCS   
3F→4F = 33.2→34.9
3F→3F = 33.9→35.1
Hペースぶりはどちらもでています。
3F目の10.9が効いてるようです。
1400以下のレースに近いHペース消耗戦で、ここ3着ゴールスキーが
鳴尾で飛んだのが記憶に新しいところです。マイルCSは展開に利ありと
考えた方が良さそうですね。

マイルあたりまではこの方法である程度使えそうで、マイル以下は
3F→3Fで見直しした方が良さそうです。

    2010    良     ヴィクトワールピサ   37.30   34.95
    2009    良     ドリームジャーニー   37.40   36.08
    2008    良     ダイワスカーレット   37.10   36.23
    2007    稍重  マツリダゴッホ        37.60   36.60
    2006    良     ディープインパクト    37.80   36.15
    2005    良     ハーツクライ           36.00   35.85
    2004    良     ゼンノロブロイ         35.50   35.63
    2003    良     シンボリクリスエス    37.70   36.23
    2002    稍重  シンボリクリスエス   36.60   35.70
    2001    良     マンハッタンカフェ    37.60   34.58
    2000    良     テイエムオペラオー  35.90   36.75

過去10年の結果

2008年ダイワスカーレットが淀みなく逃げて先行・中団勢を潰したとき
 37.1 → 36.08
ハーツクライがディープを封じ込めた2005年
 36.0 → 35.85
今回と同じようなスローは2001年マンハッタンカフェ
奇しくも母子が3着共通。
このときはマンハッタンは11番手から捲っての快勝。展開としては不向きでしたが
相当力が抜けていたようです。

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コメント

ゼファーさん あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願い致します。

スローなら コスモ、モエレ
Hペースなら マイネルで  マイネルから行ってみます

あけましておめでとうございます。

いよいよ復活ですね~
今年も宜しくお願い致します。

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